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梅干は疲れ目にもよいです。種を取った梅干しを和紙にはさみ、目の上にあてて眼帯をして休むと楽になります。2008.2.9 梅干ひと口メモ
魚の味暗焼き、肉と野菜の味噌いためなど、焼きだれや下ごしらえなどに、重宝する万能味噌です。梅味噌のつくりかたはこちらへどうぞ。2008.2.8 梅干ひと口メモ
和歌山みなべの南高梅は、いま、一分咲きといったところ。2月10日ごろにかけて天候が順調なら一気に満開になります。
2008.2.7 梅干ひと口メモ
梅干はクエン酸が豊富です。クエン酸は動脈硬化の原因にもなっている乳酸を分解します。2008.2.6 梅干ひと口メモ
おいしい顔の梅干はすべて和歌山県産(紀州)の南高梅です。中国産の扱いはいっさいありません。2008.2.5 梅干ひと口メモ
梅かつお節は、そのままアツアツのご飯にのせる、お茶漬けにする、おにぎりの具に入れるなど定番の食品です。2008.2.4 梅干ひと口メモ
風邪には梅干、ショウガ、ミカンの皮をドロドロに煮つめて食べるとよいでしょう。2008.2.3 梅干ひと口メモ
疲労回復のためには乳酸を分解すればいいわけですが、このときに活躍するのがクエン酸です。梅にはクエン酸がたっぷり含まれています。2008.2.2 梅干ひと口メモ
梅びしおは甘ずっぱいジャムのような梅の調味料です。ソースやつけ汁、料理のアクセントづけやデザートの味つけにどうぞ。梅びしおのつくり方は“6種類の梅調味料”へ。2008.2.1 梅干ひと口メモ