こちらでは日持ちさせるために梅干しを使っているようですが、シンプルで栄養もあり、おいしそうですね。投稿レシピより。
2008.3.10 梅干ひと口メモ
肌にはりがない、肌荒れする、シミがきえない、こんな方は保湿作用のある梅干しローションをおためしください。梅の殺菌力がお肌を守ります。つくりかたは次回。
2008.3.9 梅干ひと口メモ
和歌山では、梅が開花してミツバチが受粉する先月に花が少なかったので、今年の梅は不作かもしれません。もう少しあと、梅の実がつくころになると、実のつき具合いで豊作不作がはっきりしてきます。2008.3.8 梅干ひと口メモ
インフルエンザがはやっています。風邪など引いて食欲がない時は梅干入のおかゆが定番。ぜいたくですが、それがつづくと飽きてきます。そんな時、うどんに変えてもいいですね。冷凍うどんなら手間もかかりません。投稿レシピはこちら。2008.3.7 梅干ひと口メモ
一般にスーパーマーケットではB、C級品の紀州梅干が主力です。中国ギョーザの余波で、梅干も国産(特に紀州産)の安物が奪い合いになっています。中国産の梅干を店頭から引き上げて、かわりに並べるためのものです。2008.3.6 梅干ひと口メモ
残り物でササッと腹ごしらえしたいとき、梅干のストックがあると便利です。焼きネギと梅干のお茶漬けなどいいですね。クックパッドの投稿レシピより。2008.3.5 梅干ひと口メモ
たとえば、酸性食品の卵黄を100g食べてアルカリ性食品のキュウリで中和しようとすると、なんと900g食べなければなりません。梅干ですとわずか5g(半粒ぐらい)ですみます。梅はアルカリ性食品の王様といわれるわけです。2008.3.4 梅干ひと口メモ
さかなのあの独特のクサミはいやですね。いわしもクサいです。梅干が臭い消しにもなります。投稿レシピのE・レシピより。2008.3.3 梅干ひと口メモ
梅干がスッパイ時につばが出る。唾液に含まれている酵素は、発ガン性物質の毒素も消す働きがあります。梅干の効能はこちら。2008.3.2 梅干ひと口メモ
腰がだるいときに番茶を熟々に煎じて梅干し1個としょうゆ少々を入れ、混ぜて飲む。昔、おばあちゃんがこれに似たことをやっていた覚えがあります。そのときは『汚らしい』と思ったのですが・・・・。2008.3.1 梅干ひと口メモ