痛い部分に梅干をはる
歯痛の場合は、虫歯、歯槽膿漏(しそうのうろう)の別なく、痛い歯の外側、つまり頬の部分に種を取った梅干をはります。
あるいは梅干の黒焼きを痛みのある部分につけてもよいでしょう。突然の痛みに、梅干の鎮痛効果を利用されるといいと思います。
梅肉エキスで朝晩歯を磨き『歯槽膿漏』を治した人もいます。
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歯槽膿漏に
梅肉エキスで朝晩、歯みがきをする。
歯痛に-1
梅干しの黒焼きを痛みのある部分につける。
歯痛に-2
頬の部分に種を取った梅干しをはりつける。
→ 虫歯・歯痛とは
→ 「あなたの病状から梅療法へ(50音順)」のもくじを見る
「松本紘斉のよく効く梅百科(松本紘斉著 家の光協会)」より引用
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