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昨日、うちの冷蔵庫にもめかぶはいっていたので、つい、めかぶのレシピに目がとまりました。栄養満点ですね。投稿レシピはこちら。2008.3.21 梅干ひと口メモ
みなべの農園では、いよいよ梅の実がふくらみはじめてきました。今から完熟梅になる6月までに、10回ほど消毒します。エコファーマー認定農園ですから薬剤の散布にはきびしい規制があります。2008.3.20 梅干ひと口メモ
家庭では、毎日のおかずにちよっと変化をくわえる。主婦の特技なんでしょうね。かつお節、酒 みりん、しょうゆに梅干しを加えた「梅おかか」などは好例だと思いました。投稿レシピはこちら。2008.3.19 梅干ひと口メモ
昆布を煮る時は梅干を入れるとやわらかくなる。昔から言われていますね。梅干しの有機酸が、昆布の繊維の組織(アルギン酸)をとかしてやわらかくするからです。目安は、約20cmの昆布に梅干し4~5個ぐらいです。2008.3.18 梅干ひと口メ
梅肉を調味料としてつかうと味のバリエーションがぐーんと広がります。鶏肉に使った投稿レシピより。2008.3.17 梅干ひと口メモ
梅干しペーストで手軽にマッサージ。塩分と有機酸の効果で肌が徐々に引き締まってきます。二の腕、お腹、太もものたるみ、気になりませんか。梅干しペーストのつくりかた、マッサージ法はこの次に。2008.3.16 梅干ひと口メモ
魚は古くなるとたらりとしてしまいます。魚に含まれている酵素がたんぱく質を分解するからです。ここで酢をつかうと、酢に含まれる酸がたんぱく質を凝固させます。いわしやさばを煮るとき梅干を入れると、身がしまっておいしいというのはこれです。2008.3.15 梅干ひと口メモ
大胆にも、ちくわの穴に梅干しを詰め込んでてんぷらにする。これは、お酒のつまみにおいしそうですね。投稿レシピはこちら。2008.3.14 梅干ひと口メモ
梅干しローションをつくります。簡単です。材料は合成着色料を使っていない梅干しを5~6個、自然酒の清酒1カップ。1 梅干しは塩ぬきする。2 それをざるに上げて水を切り清酒につける。3 そのまま一週間おいて、梅の成分を清酒にしみださせる。4 梅干しを取り出し、液はガーゼでこしてできあがり。ビンに入れて保存してください。2008.3.13 梅干ひと口メモ
小さいお子さんをおもちなら、おにぎりはぜひぜひ自宅でにぎろう。この味(愛情)はいくつになっても思い出されます。常備するのはのりと梅干しと一つまみの塩、そして、その時々の食材だけです。投稿レシピはこちら。2008.3.10 梅干ひと口メモ