梅肉ドレッシングを使うと生野菜がさっぱり味で食べやすくなります。投稿レシピはこちら。2008.4.9 梅干ひと口メモ
パンなどの小麦粉製品が値上げラッシュです。ごはんにシフトするなら、まず、おにぎりから。投稿レシピはこちら。2008.4.9 梅干ひと口メモ
梅干しにしその葉をを加えると赤く染まります。しそにはアントシアンという色素が含まれています。この色素が有機酸と合うと赤く発色する性質があるからです。2008.4.8 梅干ひと口メモ
簡単です。1 アルミ箔を二重にして梅干5~6粒を包む。2 焼き網の上に乗せて、ごく弱火でじっくり焼く。途中でアルミ箔を開いて梅干をひっくり返し、全体が黒くなるようにする。3 焼き上がったらすり鉢で粉にする。それを密閉びんに入れて保存する。
2008.4.6 梅干ひと口メモ
種の中まで真っ黒に焼いた梅干を粉にして白湯を注いでのみます。軽い腹痛からかぜや解熱、のどの特効薬として昔から珍重されてきました。2008.4.5 梅干ひと口メモ
練り梅は市販のものもありますが、やはり自分で作るのが安心です。作り置きすれば、料理のレパートリーも広がります。投稿レシピはこちら。2008.4.4 梅干ひと口メモ
塩ひとつまみを加えたぬるま湯に漬けると、浸透圧で真水よりも塩がぬけやすいです。急ぐ場合は、竹ぐしなどで数ヶ所穴をあけゆでこぼすことを繰り返すと早くぬけます。2008.4.3 梅干ひと口メモ
お弁当のおかずに卵焼きは欠かせませんね。いつもおきまりの卵焼きではあきてしまいます。梅肉を使った投稿レシピがあります。こちらです。2008.4.2 梅干ひと口メモ
いちごジャムを作るとき、仕上げにレモン汁を数滴加えます。かわりに梅酢を使ってみましょう。ジャムの色が美しく仕上がります。また、わずかな塩分が甘味を引き立ててくれるので、ひと味ちがった仕上がりになります。2008.4.1 梅干ひと口メモ
ちくわの梅肉巻き。お料理はアイデアしだいで楽しくなるものですが、特にお弁当では楽しさも倍増ですね。投稿レシピより。2008.3.31 梅干ひと口メモ
食生活から見た場合、まず加工食品を取り過ぎないこと。食品添加物が使われているからです。食品添加物自体が、体には異物ですから、アレルギー体質の人は避けるにこしたことはありません。2008.3.30 梅干ひと口メモ
梅干しの酸味がふきとすごく合う酒の肴だそうで。ふきと梅干しの煮物の投稿レシピはこちら。2008.3.29 梅干ひと口メモ
かつお節や昆布などの乾物類をうっかりカビさせてしまったら・・・・。梅酢でふきましょう。きれいに取れて、カビのにおいもほとんど消えてなくなります。梅酢は何かと便利なので、台所に一本用意しておくといいですよ。2008.3.28 梅干ひと口メモ
先週の日曜日にはつくしを食べました。もうすぐタケノコの季節ですね。梅干しを入れるとサッパリ感が出るとのこと。今回のタケノコのエビはさみ揚げは水煮タケノコを使っています。レシピはこちら。2008.3.27 梅干ひと口メモ
つくった(料理)ことはないのですが、簡単でおいしそうですね。主婦はパッパッパッと手がはやい!梅干が入ったお吸い物の投稿レシピはこちら。2008.3.26 梅干ひと口メモ
ちょっと目を離したすきに、鍋をこがしてしまうことがあります。金たわしでごしごしやるわけにもいきません。こんなとき、梅酢を使いましょう。こげついた鍋に梅酢を落として火にかけるだけで、がんこなこげつきもきれいに取れます。2008.3.25 梅干ひと口メモ
梅干しといえばお茶漬けの主役ですね。それだけに、それぞれふうした食べかたがあります。きょうは焼ネギとの組み合わせ。投稿レシピはこちら。2008.3.24 梅干ひと口メモ
季節の変わり目には何となく体調が変になりませんか。わたしは、腰がだるくなることが多いです。こんなとき、梅びしお番茶がよいとのこと。梅療法はこちら。2008.3.23 梅干ひと口メモ
ごぼうやレンコンを白く仕上げるには、梅酢を利用する。水に梅酢を加えておき、野菜を漬け込めばよいのです。レンコンの場合は、ヌルヌルが取れてシャキッと仕上がります。008.3.22 梅干ひと口メモ
昨日、うちの冷蔵庫にもめかぶはいっていたので、つい、めかぶのレシピに目がとまりました。栄養満点ですね。投稿レシピはこちら。2008.3.21 梅干ひと口メモ